映像制作において一番大切にしているのが「視聴者に伝わる」こと。
自身のキャリアの原点であるテレビ番組制作で標語として叩き込まれてきました。

基本は「振って、見せて、受ける」

バラエティもドラマもニュースもPRも尺の長短かかわらず、視聴者にストーリーを伝える最も基本的で効果的な手法です。

これを柔軟に応用しながらテーマに沿った最適な映像を撮影し、最適なテンポで編集をする。

​派手なだけの演出やアニメーション、デザインは見栄えが良いだけのアクセントに過ぎません。
「本当に視聴者に伝わるのか？」

本質を見極め情報を取捨選択し、最後に遊び心を加えます。

私たちが目指すのは構成、カット、キャスト、言葉、テロップ、音楽、デザインなど、全てに意味があり洗練された「視聴者に伝わるプロの映像」です。

お客様が映像に求める課題の本質を見極め、”感性を理論付けた技術”で

最適解をご提案させていただきます。

先ずはお気軽にご相談いただければ幸いです。