AIナレーションって案件で使えるのか?!
- ハヤカワチャンプル

- 5月21日
- 読了時間: 2分

YouTubeでお馴染みのAIナレーション。
たまに「あ、AIだな」と気づく違和感はあれど、最近はすっかり市民権を得ていますよね。
これまでクライアントワークでは使ったことがなかったのですが、今回、某住宅メーカー様のインスタ縦型動画の制作で初めて使う機会がありました。
指定の「Google AI Studio(無料版)」で生成してみたところ、耳心地はまったく違和感なし。普通に仕事で使えるレベルです!
操作が超簡単で、音声タイプを選んでテキストを打ち込むだけ。
ニュアンスの調整も可能で、「!」をつけるなどすると読み方が変わります。
部分修正は、違和感がある一文だけを抜き出して再生成すればOK。
そして一番驚いたのが「ブレス音」まで再現されていること!
Premiereで音声波形を見ると、生身のナレーターがマイクで拾う自然なブレスが入っていて、その精度の高さには本当に驚きました。
今後はこれがクライアントワークでもスタンダードになっていきそうです。
ちなみに…
「ナレーターの仕事はAIに奪われちゃうの?」 という問いが頭をよぎりますが、結論から言うと、私はそうは思いません!(きっぱり)
この10年くらいで映像業界は「予算のある案件」と「安い案件」に二極化しています。
なのでプロのナレーターの仕事は、予算のある高クオリティ案件に集約されていく形で、これからも残り続けると思います。



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